アメカジ

リーバイス501XX復刻ジーンズと現LVCの部分的ちょい比較!

Hey, what’s up?

Dsk.(でーさく)です。

 

皆さんジーンズはお好きですか?

どの年代のジーンズがお好みですか?

 

わたくし、10代の頃に憧れだったLEVI’S501XX(1955年)復刻ジーンズを手に入れまして。パキパキに糊が付いた新品のリジットのやつ。

 

今から20数年前の話ですかねぇ(^^;

 

それが今ではこんな感じ~

 

小さい頃ハリウッド映画などで観たあの風合いのジーンズ。

 

当時でたしか~、4,5万したような…。(定かではありません)
とにかく学生の自分にはめちゃくちゃ高かったのを覚えてます。

 

そんな僕もアラフォー。そしてそのジーンズも殿堂入りして大切に保管。

ちょっと久しぶりそいつを引っ張り出して現LVCジーンズと見比べてやろうと思いまして。

 

暇つぶしにでも読んでくれたら嬉しいです!

 

※今回はアメカジに興味がある人向けに書いています。

 

 

本記事を書いてる人

●アメカジ歴30年(@Dsk69you)

●映画のファッションに影響受ける

●アメリカンなもの大好き

この記事を書いてる僕は小学生の頃からアメカジ好き。
Tシャツのロゴデザインなどもしています。

 

リーバイス501XX 1955年モデル

戦後の1950年代。物資統制も解かれ活気にあふれた時代がアメリカに戻って来ました。

そんな時代に作られたのが僕の好きな501XX 1955年モデル。

 

”バナナイエロー”と呼ばれる黄色の糸を使ったアーキュエイトステッチ。2本針ミシンで縫われた時にできる『ダイヤモンドポイント』

 

すべてがジーンズ好きにはたまらないつくりになっており生地、色、ディテールのすべてを含め

 

『ヴィンテージジーンズの完成形』と評されています。

 

ちなみに僕はこのデニムに映えるバナナイエローのステッチが憧れで当時バイトしまくって手に入れました。

 

1950年代若者の反骨精神では、501ジーンズなどのデニムを穿くことが一種のステータスになってました。

 

55501XX復刻 97年米国製

たしかこれを購入したのは1998年の夏ぐらい。

ゼロから約7,8年毎日穿き続けました。直しに直して。
当時パンツはこれしか持っていなかったので…。

 

調べたところ

【1996年】→1955年モデルの復刻生産開始。

【1998年】→Levi’s Vintage Clothing開始。

 

僕が所有している501XX復刻はこれから推測するとLVCが始まる前のものになります。

 

 

【Detail】

●LOT     → 501-0003
●カラー  → 03
●製造日  → 1197(1997年11月)
●生地   → 米国コーンミルズ社製
●TOPボタン   → 刻印555
●RedTab    → ビッグE
●ステッチ   → バナナイエロー
●リベット   → 隠しリベット
●オンス      → 14oz

 

「MADE IN SAN FRACISCO CALIFORNIA U.S.A」の文字

右上がLOT 左下555がバレンシア工場の番号 その右1197(1997年11月)が製造日

バレンシア工場製を意味する番号。これがジーンズ好きの僕にはたまらなかった!

 

バレンシア工場

アメリカ国内にあったジーンズ生産のリーバイス自社工場。1996年から稼働し2003年に閉鎖。

TOPボタンの刻印555は「バレンシア工場製」の証。

 

みんな好きでしょ?(^^♪

 

リーバイス好きにも色落ちがよいとされ完成度の高い復刻モデルを製造していた工場として人気があります。

 

僕が穿いて感じたこと…

バレンシア工場製は今のジーンズと比べてしっかりとしていて”コシ”があるように感じます。なのでアタリの出方もすごくいいです。

 

※「554」「822」なども米国製です。

 

コーンミルズ社

アメリカのノースカロライナ州にあり1915年よりリーバイス501のデニム生地を独占的に供給してきた会社。

 

リーバイスの最高傑作の501XXの生地を作ってきたのはコーンミルズ社のホワイトオーク工場でした。その工場も2017年に閉鎖してしまいました。

なんとも悲しい…。

 

現在では社名が変更され「コーンデニム社」になっています。

現LVCジーンズと比較

こちらは僕が2018年に購入したLVCの1955モデル。12.5オンスになります。

まだあまり穿けていないのでアタリなどは出ていませんが…(^^;

 

生地としてはザラつきがあり、すこし毛羽立っている感じです。

 

ちなみにこれめっちゃ穿きやすいです。

 

セルビッチ

97年バレンシア工場製と2018年購入現LVCと比べるとセルビッチの幅に大きな差があります。

バレンシア工場製かなり太~い。セルビッチも現在のに比べてもう少し自然な赤さだったように思います。

 

【セルビッチ幅】

97年製  →約2.5cm(上)

2018年LVC  →約1.6cm(下)

 

レッドタブ

こちらも縦の長さに違いがありますね。

97年製は短くて、しかも『LEVI’S』の文字が少し大きいように思います。

 

【レッドタブ縦の長さ】

97年製 →約1.6cm(手前)

2018年LVC →約2.0cm(奥)

 

復刻を表す『PXH』

少し見にくいですが…

パッチ右下にある『PXH』は復刻を表す表記です。

現在のモノには入ってません。

アタリ

〇昔のヴィンテージにはなかったであろうガラケーの跡とヒゲ。

 

〇14オンスならではのくっきりとしたハチノス

 

〇リーバイスの右綾のねじれ

 

〇太めのセルビッチからできるアウトシームのアタリ。

 

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

いかがだったでしょうか。アメカジ好きの暇つぶしになりましたか?(^^)

 

ジーンズって時代によって少しずつ変化し、それを長く穿きこなすことでまた違った表情を見せてくれます。きっとアメカジファンはそこに魅了されてるんだと思います。

だからぜひともこの機会にジーンズを穿かない人にも穿いてほしいです!

こんなコスパのいいパンツは無いですからねマジで。穿きつぶせば穿きつぶすだけカッコよくなるし。

 

「継続は力なり」ってやつですね。

ジーンズで学びましたwww

 

今回はここまで

good-bye.

 

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