【男の憧れ!】アメカジ好きの革ジャン購入から日常のルーティン

Hey, what’s up?

Dsk.です。

男の子の憧れ革ジャン。

お値段的に簡単には手を出させてくれないその威圧感。

20代になったばかりの頃、初めて”本革”の革ジャンを羽織る機会があった(ただの試着)

鏡を見た瞬間その革ジャンに「お前はまだ合皮ジャンでも着てろい!このクソガキが」と言われてるように感じた。

鏡越しに映るショップの人にもきっとそう思われてたに違いない😅

店を出るなり「ち、ちくしょー!いつか絶対サラリと着てやるからな!」なんて思ったのを今でも覚えてる。

そんな出来事からずいぶん時が流れまして..。

なんとか頑張って手に入れて来た革ジャンの一部がこちら。

今まで何着か革ジャンを購入してきたけど、やはり革ジャンを購入する時の緊張感やそれを手にした時のワクワク感(達成感)は今だにまったく変わらない。

今回はそんなワタクシ(器小さめ、おちょこDsk.)の”購入～日常”の革ジャンルーティンになっておりますw

共通点があったりしたら嬉しいッス。

本記事を書いてる人

●アメカジ歴30年(@Dsk69you)
●レッドウイング大好き
●ルイスレザー大好き

この記事を書いてる僕は小学生の頃からアメカジ好きです。
インスタ→(@dsk_american)

購入

常日頃から“カッコつける”をテーマに生きてるワタクシ。こんな場面でも少しそいつが顔を出してくる。

●購入する日。

お目当てのモノはもうしっかり取り置きしてもらってる。だから何も焦ることはない。でもアドレナリン出まくりでなんだか落ち着かない。

ショップに向かう足取りもついつい早くなっちゃう。

●お店に到着。

お店に入ってその”ガツガツ感”がバレないようにお目当てのモノの話にはすぐ触れない。なぜなら大人の余裕を出したいから😂

なんの興味もないアイテムを手に取ってみたりして一回落ち着かせる。ひとしきりどうでもいい時間を過ごし落ち着いたところで店員さんに

「じゃ、アレを」とイキって言う(気が大きくなっちゃってるから)

このイキリも値段に含まれてる。だって高けぇもん、この時ばかりはカッコつけさせて～って感じw

革ジャン買う時はいつもこんな具合。

家に帰って…

やっとの思いで手に入れた革ジャン。家に帰ってとりあえず出してみる。この時嬉しさMAX。

【購入直後の家でのルーティン】

●そこらへんに引っ掛けて少し離れて眺める。
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●眺め終わったら羽織る
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●鏡の前に行き”前後ろ横”をしつこく眺める
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●着たまま一回ソファに座って革の匂いを満喫する
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●ひとしきり楽しんだら家着に着替えてクローゼットにしまう
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●数分後また出して来てスエットの上から羽織る
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●ジッパーを開けたり閉めたりしてカッコつける